ヤエノフラワー（1991年生、母ドクターメール）
Yaeno Flower
1991.06.22
ヤエノフラワー（1991年6月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングハイセイコー（当時10歳）と交配したドクターメールが9歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。戦績は、地方73戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
経歴
デビュー前
仲沢道夫厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
10月16日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスゲイトウェイをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマタスピードから3馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤村龍也騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた14戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモビジンに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
6月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンルーチェから1馬身差の2着となった。
8月31日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーワイスから5馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカコダマから3/4馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中0週で迎えた24戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノテンザンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカコダマから4馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中0週で迎えた30戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツスターから3馬身差の2着に敗北した。
3月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジムラマサに5馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月11日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤誠騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンモーメントをアタマ差制して優勝
9月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤誠騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた38戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンレイクに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月20日、中3週で迎えた41戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（19戦4勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（20戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた47戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（22戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビブラマリーに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
4月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（24戦5勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンマイヒメから2馬身半差の2着となった。
5月29日、中5週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（26戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（27戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（28戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマブライアンから半馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中2週で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（29戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンサミットから1馬身半差の2着となった。
9月24日、中2週で迎えた56戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた57戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月14日、中4週で迎えた58戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（31戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（32戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（33戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングアクセスに1馬身半の差をつけて優勝
1月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた67戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた68戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中7週で迎えた69戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた70戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（34戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマタイコウに3/4馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
8月16日、中1週で迎えた72戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（35戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。