ジヨーヨウムテキ（1983年生、母イチウマクイン）
Joyo Muteki
1983.05.24
ジヨーヨウムテキ（1983年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時21歳）と交配したイチウマクインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は暁牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月14日、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月28日、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラホークに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月13日、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターフアストに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月7日、4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、4歳B3（上山ダート1300m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルミレデイから1馬身半差の2着となった。
5歳（1988年）
1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサロニカキングから1馬身半差の2着となった。
3月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタヒノデから1馬身差の2着となった。
3月28日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。