ウオーターモンド（1981年生、母サウンドスピード）

経歴

1歳（1983年）

7月23日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

8月6日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイジェットから3/4馬身差の2着となった。

9月4日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウジンヒロシゲをクビ差制して勝利を決めた。

10月15日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1984年）

2月18日、15頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月1日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンミスアンサーに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。

5月26日、13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツコトブキから5馬身差の2着となった。

6月17日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1985年）

2月9日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月9日、16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月23日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月16日、20頭立ての12番人気で16番ゲートからスタート。17着に終わった。

11月24日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドジョウから2馬身半差の2着となった。

12月7日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1986年）

1月6日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。15頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。

2月9日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は高山吉司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るマジックスターを上がり1位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を物にした。

2月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山吉司騎手。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

3月9日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山吉司騎手。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。

3月29日、牝馬限定の5歳以上900万下のひよどり越特別（阪神芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

4月13日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

6月8日、牝馬限定の4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月22日、4歳以上400万下の藻岩山特別（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤博美騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月5日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤博美騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月20日、牝馬限定の4歳以上400万下のまりも特別（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤博美騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。