トウジンヒロシゲ（1981年生、母フジライナー）

経歴

1歳（1983年）

7月16日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月4日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオーターモンドからクビ差の2着に惜敗した。

9月25日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンタローに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月29日、13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2歳（1984年）

1月8日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月21日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月25日、15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月11日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノショウリュウから1馬身1/4差の2着となった。

5月12日、17頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月15日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワハリケーンをハナ差制して勝利を収めた。

8月4日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1985年）

1月12日、17頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。17着に終わった。

1月27日、17頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月16日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月31日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月8日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキテンリュウから半馬身差の2着となった。

12月1日、15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1986年）

1月7日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の万葉ステークス（京都芝3000m 外回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月3日、5歳以上400万下（京都芝2200m 外回り雨/不良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

5月18日、5歳以上400万下（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったハシハンターにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

5月31日、5歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るハギノダンディーを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って勝利を物にした。

7月12日、4歳以上400万下の不知火特別（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田島信行騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。

7月20日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では豪脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のダイナタイフーンに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月2日、4歳以上400万下の日南特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月16日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田島信行騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河内洋騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月11日、4歳以上1400万下の嵐山特別（京都芝3000m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は田島信行騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に終わった。

11月8日、ハンデ戦で4歳以上900万下の八瀬特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河内洋騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

11月22日、4歳以上900万下の山科特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

11月30日、ハンデ戦で4歳以上900万下の天竜川特別（中京芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下の千種川特別（阪神芝2500m 小雨/良）に出走。鞍上は加用正騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

6歳（1987年）

2月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。

2月14日、5歳以上900万下の響灘特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月1日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は久保敏文騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

11月21日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

12月12日、4歳以上900万下（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保敏文騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

12月27日、4歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保敏文騎手。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。

7歳（1988年）

2月13日、5歳以上900万下の響灘特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。10頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

2月21日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月20日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1989年）

5月14日、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月24日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスカウンターに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月6日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスコーピオンスターに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月21日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。