アカツキテンリュウ（1981年生、母ローソプリンセス）

経歴

2歳（1984年）

1月29日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイタイムリーから3/4馬身差の2着となった。

2月12日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミスグリシーヌに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月11日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、15頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオプティヒーローに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。

5月13日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダービクトリーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月21日、18頭立ての17番人気で4番ゲートからスタート。16着に終わった。

11月11日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、15頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1985年）

1月12日、17頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。

3月23日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンジェットからクビ差の2着となった。

4月13日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウジンヒロシゲに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月20日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。先手を奪い、リードを2馬身以上キープして、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

1月18日、5歳以上900万下の石清水特別（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、リードを2馬身以上保って、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のニシノリファードに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の琵琶湖特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい11着に敗れた。

3月23日、5歳以上900万下の白鷺特別（阪神芝2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって6着に終わった。