マルキタラデイガ（1985年生、母チヨウセイ）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

7月23日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた5戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のギヨクセイセンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月19日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月28日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイダイハヤテから1馬身半差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノインターから3/4馬身差の2着となった。

3歳（1988年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコメツトホープからハナ差の2着に甘んじた。

6月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールダンサーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で広森久雄騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で広森久雄騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で広森久雄騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で広森久雄騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で広森久雄騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で広森久雄騎手（17戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1989年）

4月25日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で広森久雄騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた22戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードライジンからクビ差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた27戦目は、和田美由紀騎手を鞍上に迎えて、丸井今井カップ（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた28戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた29戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた30戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた31戦目は、サロマ特別（帯広ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中0週で迎えた32戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、春採湖特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた33戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、鹿追特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。