ホマレウルフ（1986年生、母サンキヨウバード）
1986.03.12
ホマレウルフ（1986年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時13歳）と交配したサンキヨウバードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。戦績は、地方133戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
堀部重昭厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1988年）
8月13日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は414kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリユウセンプーから9馬身差の2着となった。
9月18日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノリトルから1馬身差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリームに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月27日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアカップ 2組（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた10戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のデイリースポ賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノカツプから7馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイダイドウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月16日、中3週で迎えた17戦目は、ルビー賞（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートジヤガーから5馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモジユニアに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
11月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートジヤガーに1馬身半の差をつけて優勝
12月18日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荻田恭正騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月5日、中2週で迎えた25戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（25戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（26戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（27戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（29戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（30戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（31戦4勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（32戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（33戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手（34戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中3週で迎えた38戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた40戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた46戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウキングから2馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
1月17日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
1月31日、中1週で迎えた49戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワリキユウから6馬身差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた53戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスマーに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
4月16日、連闘で迎えた55戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた56戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中6週で迎えた65戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた66戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はコーチニシキと並んで5着同着となった。
12月10日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた68戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキヨラカから1馬身半差の2着となった。
6歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた69戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイゴールドをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月12日、中4週で迎えた73戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた74戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた75戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月6日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた87戦目は、ミモザ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーダイサンからハナ差の2着となった。
2月28日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた90戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーカンルーキーから1馬身半差の2着となった。
5月22日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で明神繁正騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた94戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（23戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレカガヤキに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月23日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、約4か月の休み明けで迎えた98戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた99戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた100戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノカイカに1馬身半の差をつけて8勝目を手にした。
3月8日、中0週で迎えた103戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた104戦目は、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（31戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（34戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（35戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシガラから1馬身半差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた111戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（36戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中4週で迎えた112戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（37戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた114戦目は、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（38戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた115戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた116戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（39戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（40戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた118戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた119戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた120戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた121戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた123戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中0週で迎えた124戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた125戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノリュウに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月3日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた127戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（41戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた128戦目は、りんどう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（42戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた129戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（43戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（44戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマルビーから1馬身差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（45戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた132戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（46戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中0週で迎えた133戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（47戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。