ユウシンロプロス（1992年生、母ハクチカツ）

経歴

デビュー前

渡部啓厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1994年）

9月27日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 雨/不良）に出走。馬体重は422kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーヨットに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月22日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。

3歳（1995年）

4月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた4戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた6戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマッケンノーブルをアタマ差制して勝利を手に入れた。

11月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーロイヤルから半馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトビヒメから7馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中1週で迎えた13戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1996年）

4月7日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、陽春特別（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた15戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレゴージャスに2馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

6月3日、中1週で迎えた18戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒログレートネスに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリウインドから5馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた21戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた22戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木正喜騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高木正喜騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた25戦目は、長月特別（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高木正喜騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノブロンドに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

10月7日、中1週で迎えた26戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で高木正喜騎手（19戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノブロンドに6馬身の差をつけて6勝目を収める

10月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高木正喜騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリウインドに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月19日、中3週で迎えた28戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で高木正喜騎手（21戦6勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

12月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で高木正喜騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーヨットに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5歳（1997年）

4月6日、約4か月の休養明けで迎えた30戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で高木正喜騎手（23戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェストウインから4馬身差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた31戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で高木正喜騎手（24戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた32戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で高木正喜騎手（25戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた33戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で高木正喜騎手（26戦7勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた34戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で高木正喜騎手（27戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた35戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた36戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた38戦目は、上山グランプリ日本海記念（上山ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月16日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた40戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた42戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月11日、中1週で迎えた43戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデングラマンをクビ差制して9勝目を手にした。

11月24日、中1週で迎えた44戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1998年）

4月7日、約4か月半の休養明けで迎えた45戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた46戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた47戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた48戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた49戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた51戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた52戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた53戦目は、しし座特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた55戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中9週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデングラマンから2馬身半差の2着となった。

12月30日、中4週で迎えた58戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスマジックに1馬身半の差をつけて制した。

7歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた59戦目は、ペリカン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた60戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、松竹梅賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた61戦目は、ローレル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月21日、中1週で迎えた62戦目は、スワン特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンセンプーから2馬身差の2着となった。

3月11日、中2週で迎えた63戦目は、マーメイド特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイショウハイからクビ差の2着となった。

3月21日、中0週で迎えた64戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、高崎観音賞（高崎ダート2000m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた65戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた66戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた67戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中8週で迎えた68戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中6週で迎えた69戦目は、マーキュリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた70戦目は、ヴィーナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウチドリから1馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた72戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた73戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田弘一騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた74戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田弘一騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2000年）

1月2日、中3週で迎えた75戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で米田弘一騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた76戦目は、ペリカン特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で米田弘一騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた77戦目は、ローレル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米田弘一騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で米田弘一騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた79戦目は、マーメイド特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で米田弘一騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた80戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で米田弘一騎手（20戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた81戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で米田弘一騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた82戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で米田弘一騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた85戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた86戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（24戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカルギンカに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月12日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（26戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（29戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（30戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた94戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9歳（2001年）

1月13日、中1週で迎えた95戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた96戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた97戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（33戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中4週で迎えた98戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（34戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、約6か月の休養明けで迎えた102戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた103戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10歳（2002年）

4月30日、約4か月半の休み明けで迎えた105戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。