カイシユウキツト（1986年生、母メンドシノ）
Kaishu Kit
1986.04.06
カイシユウキツト（1986年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサドンソー（当時11歳）と交配したメンドシノが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤牧場。戦績は、地方66戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は1990年の北斗七星賞(C1一)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nearco | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Hyperion | 4*5×5 | 12.5% |
| 牡 | Discovery | 6×4 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 5*6*7×6*6 | 8.59% |
| 牡 | Bayardo | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Chaucer | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Polymelus | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Rabelais | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sunstar | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bay Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Ortello | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Ladas | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Cyllene | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Angela | 3*4 | 18.75% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 2-f
レース成績
経歴
デビュー前
渥美忠男厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1989年）
3月5日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は436kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中8週で迎えた6戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンテイオーから3馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた11戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンアポロから3/4馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1990年）
1月17日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスオーカンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月6日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山藤統宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山藤統宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンオクに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山藤統宏騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーマンルーブルに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
6月27日、中2週で迎えた21戦目は、うしかい座特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で山藤統宏騎手（10戦3勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。
8月28日、中8週で迎えた22戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山藤統宏騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンチユリーボーイに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
9月4日、連闘で迎えた23戦目は、スターサファイヤ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山藤統宏騎手（12戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた24戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた25戦目は、オパール特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（13戦4勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中7週で迎えた26戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（14戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた27戦目は、セニョリータ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（15戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、睦月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（16戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手（17戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた31戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手（19戦4勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中6週で迎えた32戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、茶摘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、中4週で迎えた34戦目は、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月15日、中6週で迎えた37戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1992年）
4月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた47戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルカレッジをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
8月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーグレイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月5日、中3週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノイズミに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
9月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で草地保隆騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で草地保隆騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモフジオーに5馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
11月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドジャガーから1馬身半差の2着となった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中3週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた65戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。