アルペンクイーン（1988年生、母ホワイトセンエー）
1988.04.03
アルペンクイーン（1988年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のノーベルダンサー（当時11歳）と交配したホワイトセンエーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）高田牧場。戦績は、地方94戦15勝2着20回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般B。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 94戦15勝 [15-20-11-48/94]
- 総賞金国内
- 455万円
- 生年月日
- 1988年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栃栗毛
- 厩舎
- 大賀滋典益田
- 馬主
- 堀部絹代
- 生産者
- （有）高田牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Bull Dog | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Bois Roussel | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Diophon | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nearco | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Bahram | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Swynford | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | ニーフアン | 3*5 | 15.62% |
| 牡M | ダイオライト | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Plucky Liege | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牝M | 星旗 | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
デビュー前
原田俊次厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
7月30日、デビュー戦は笠田敏勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモミヤクインから1馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた2戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイフクコから1馬身半差の2着となった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュアンマルサンから6馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中6週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレークインをアタマ差制して初勝利を挙げた。
3歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイバトルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた12戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中7週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイボーイに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月25日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミマンゲツに2馬身の差をつけて制した。
6月29日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた16戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（13戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミマンゲツから3馬身差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲランサーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（16戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（18戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（19戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトロフィーホープから半馬身差の2着となった。
11月23日、中8週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（20戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（21戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
1月1日、中0週で迎えた29戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトイチジヨウに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
1月5日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメオーカンから1馬身半差の2着となった。
1月12日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワタニテイシンから半馬身差の2着となった。
1月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイジェニーに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
2月9日、中2週で迎えた33戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた35戦目は、みどり賞特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（23戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（24戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（26戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（27戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（28戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（29戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（30戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（31戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（32戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた45戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークランドビユーから8馬身差の2着となった。
7月4日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（33戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（34戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムテイスに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
8月22日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（35戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（37戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシユウカクに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
9月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（38戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスアーサーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月5日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（39戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノセンプーから1馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（40戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノゴコーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月26日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（41戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノユーニテイから1馬身差の2着となった。
11月28日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（42戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（43戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（44戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノホシからクビ差の2着に惜敗した。
1月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノセンプーから1馬身差の2着となった。
1月15日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（45戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンリッチからクビ差の2着に甘んじた。
1月24日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（46戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスケンフラワーから半馬身差の2着となった。
1月30日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーイチフジに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月7日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンリッチをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
2月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（47戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（48戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（49戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（50戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッパレディーからクビ差の2着に甘んじた。
3月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（51戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッパレディーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月18日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、約4か月の休み明けで迎えた80戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミタジリアーサーをハナ差制して久々の一戦をモノにした。
6歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた81戦目は、寿特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコヘリオスから1馬身半差の2着に敗北した。
1月10日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイローゼンからハナ差の2着に甘んじた。
1月15日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパンチガールに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
4月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた84戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタムサシから3馬身差の2着となった。
4月23日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた89戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた90戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた91戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた92戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。