ハギノライトハウス（1993年生、母セントバージ）
Hagino Lighthouse
1993.04.05
ハギノライトハウス（1993年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハギノカムイオー（当時14歳）と交配したセントバージが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福岡 清。戦績は、中央平地15戦0勝、地方84戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1996年の名古屋チャレンジカップ マスカット賞。
経歴
デビュー前
工藤嘉見厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
1月28日、デビュー戦は藤田伸二騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は474kg。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田伸二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではいいところがなく12着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた4戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた5戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
4月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた7戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず12着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた9戦目は、石山繁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1700m 曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
7月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石山繁騎手（2戦0勝）。15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた12戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
8月6日、中0週で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マスカット賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧田和弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーモンローに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月8日、中4週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧田和弥騎手（2戦1勝）。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた15戦目は、名古屋チャレンジカップ マーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧田和弥騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の布引特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は石山繁騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月2日、中4週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（4戦0勝）。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
11月19日、中1週で迎えた18戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石山繁騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中4週で迎えた19戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシューワロマンをアタマ差制して2勝目を獲得した。
4歳（1997年）
1月3日、中0週で迎えた20戦目は、5歳B（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクダンチヒからアタマ差の2着に惜敗した。
4月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントマーブルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケンドラゴンに2馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
6月21日、中1週で迎えた25戦目は、安比特別（盛岡芝1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦2勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた26戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた27戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた29戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた32戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた33戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続でS.サイトウ騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた34戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマタイコウから2馬身半差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノグッドスキーから1馬身半差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた41戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた43戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチクラウンから1馬身半差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（20戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた48戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1999年）
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた52戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロイモーションからクビ差の2着に甘んじた。
4月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた54戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディゴボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた55戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーオウジャから2馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（23戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリノオトメからハナ差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（25戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネテーストからクビ差の2着に甘んじた。
6月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（26戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（27戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージェネシスから半馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（28戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（33戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（34戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（35戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、中4週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（36戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（38戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（39戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドコジーンに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月15日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（40戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（41戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（42戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（43戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（44戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（46戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2001年）
1月4日、中0週で迎えた99戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。