コウセイギヤル（1986年生、母ヨシノホース）

経歴

デビュー前

大瀧新次厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1988年）

8月8日、デビュー戦は伊藤茂則騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイアンサーから5馬身差の2着となった。

3歳（1989年）

4月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイクスクルーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月28日、中3週で迎えた6戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドキンリユウをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。

6月26日、中3週で迎えた7戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中4週で迎えた9戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた13戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中3週で迎えた14戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1990年）

4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三坂博文騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で三坂博文騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた18戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中6週で迎えた24戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた25戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリメリーからクビ差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラエンジエルに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月15日、連闘で迎えた27戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリメリーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月24日、中5週で迎えた28戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドから半馬身差の2着に敗北した。

12月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた34戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテトウカイをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

5月6日、中6週で迎えた37戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた38戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた41戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中0週で迎えた43戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた44戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた45戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた46戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。