クラエンジエル（1986年生、母ミスクラセンプー）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

5月24日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイパワーから1馬身差の2着となった。

6月28日、連闘で迎えた4戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた6戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタグニジヨオから1馬身差の2着となった。

8月14日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーコーパスから2馬身差の2着に敗北した。

10月5日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーエスキモーから5馬身差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で米川昇騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1989年）

4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた24戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、中4週で迎えた36戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤親司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤親司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤親司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤親司騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた46戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はパワーグッドと並んで3着同着となった。

4月9日、中1週で迎えた48戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた53戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラキンキンから半馬身差の2着となった。

5月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤親司騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースホマレに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月1日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラリーダーから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（20戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンエスキモーをクビ差制して2勝目を手にした。

9月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートウィンから2馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（21戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のルックオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

9月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（23戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた66戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイギヤルから2馬身差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中6週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた70戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウダイヤからハナ差の2着となった。

5歳（1991年）

1月1日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピークロスに3馬身の差をつけて制した。

1月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワプロストに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピークロスをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

2月4日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピークロスから4馬身差の2着に敗北した。

2月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた79戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチノノアルコからクビ差の2着となった。

3月25日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワプロストから3馬身差の2着に敗北した。

4月27日、中1週で迎えた82戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた84戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中5週で迎えた85戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた86戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた87戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンアバリスをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた89戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた90戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた91戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1992年）

1月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。