ムラサキクイン（1980年生、母ダイヤミノル）
Murasaki Queen
1980.04.24
ムラサキクイン（1980年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングホーク（当時8歳）と交配したダイヤミノルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は高橋 武志。
経歴
6歳（1986年）
1月20日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルダイクイーンから半馬身差の2着に敗北した。
5月20日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、一般D1七（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、一般D1八（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノウルフからアタマ差の2着となった。
11月18日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1987年）
1月14日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポツキーエースから1馬身半差の2着となった。
2月3日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワチグサに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
3月23日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月24日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワキタシヨウリユから2馬身差の2着となった。
5月27日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、一般D1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、一般D1九（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンセダンから2馬身半差の2着となった。
9月17日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイルーソロンから2馬身差の2着となった。
12月1日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1988年）
1月1日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、一般D1十（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、一般D1八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーワペガサスから2馬身半差の2着となった。
9月17日、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、一般D1六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、一般D1十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1989年）
1月2日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本正典騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエガゼールから6馬身差の2着となった。
9月8日、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。