ハヤテプリンス（1988年生、母ホワイトヒーロ）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

7月9日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は505kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月19日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中5週で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた5戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリングトンから3馬身差の2着となった。

4月16日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムメイからアタマ差の2着に惜敗した。

5月9日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットキングをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

5月21日、中1週で迎えた12戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた14戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミホクインペガサスに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

6月27日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビビアンに5馬身の差をつけて制した。

7月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、3歳戦の朝露特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月21日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた19戦目は、豊平特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた21戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、約6か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマドリームから半馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた28戦目は、当麻特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。