オグリイチフジ（1991年生、母オグリフジ）

経歴

デビュー前

鷲見昌勇厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1993年）

7月7日、デビュー戦は加藤一成騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は378kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカイモンダケから5馬身差の2着となった。

9月12日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のコスモスジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエースから7馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた11戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシボレータイムから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1994年）

1月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツセンプウから2馬身半差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンカイトから1馬身半差の2着に敗北した。

3月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツセンプウに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月5日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は椿山昭彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1995年）

3月5日、約6か月半の休養明けで迎えた24戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた25戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスランドマークからクビ差の2着に惜敗した。

4月28日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシップウマルケンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中5週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツキッドに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月20日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキセンキットに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月30日、中1週で迎えた34戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた35戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、笠松競馬金沢場外発売開設記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月13日、中7週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた38戦目は、山吹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（20戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシーザーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフドウノダイドウからクビ差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（25戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月10日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた48戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で椿山昭彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパレードから4馬身差の2着となった。

6歳（1997年）

1月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で椿山昭彦騎手（29戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で椿山昭彦騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノヨシゼンから2馬身半差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた51戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で椿山昭彦騎手（31戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で椿山昭彦騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で椿山昭彦騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた54戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、春風特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（34戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた56戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（35戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた57戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（36戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（37戦3勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた59戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（38戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（39戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた61戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（40戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（41戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた63戦目は、平湯特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（42戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた64戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（43戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（44戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（45戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1998年）

1月26日、中3週で迎えた67戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリーフから5馬身差の2着に敗北した。

2月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンハヤテに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

2月23日、中1週で迎えた69戦目は、梅月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、約3か月半の休養明けで迎えた71戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた75戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた77戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。