スーパーリーフ（1994年生、母ヒメリンドウ）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

10月19日、デビュー戦は黒川知弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライマッハから2馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

2月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から7kg戻して迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーマロットからハナ差の2着に甘んじた。

3月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノアペガサスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

4月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロドラゴンに8馬身の差をつけて優勝

4月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンワンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードラインに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月26日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワジュピターに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

6月7日、中1週で迎えた10戦目は、さんご賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（6戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中7週で迎えた11戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月23日、中6週で迎えた12戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤカレディから3馬身差の2着に敗北した。

10月7日、中1週で迎えた13戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエンデバーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月27日、中2週で迎えた14戦目は、ペガサス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエンデバーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月9日、中3週で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、いて座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノエンデバーから半馬身差の2着に敗北した。

12月26日、中1週で迎えた17戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、忘年特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた18戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、門松特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた19戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリイチフジに5馬身の差をつけて8勝目をマークした。

4月6日、中9週で迎えた20戦目は、笠置特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた21戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた22戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

6月18日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルトウブルショワを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中4週で迎えた24戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた25戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた26戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた27戦目は、初秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーから1馬身半差の2着となった。

9月11日、連闘で迎えた28戦目は、そう涼特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイリンゴに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

9月24日、中1週で迎えた29戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた30戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた31戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた32戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングアクターから2馬身差の2着となった。

12月24日、中4週で迎えた33戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1999年）

7月8日、約6か月半の休み明けで迎えた34戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた35戦目は、大暑特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた36戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた37戦目は、処暑特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノダイオーからクビ差の2着に惜敗した。

9月2日、中1週で迎えた38戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた39戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアーチから半馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた40戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた41戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた43戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトップに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月1日、中1週で迎えた44戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた45戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた46戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた47戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月3日、中4週で迎えた48戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた49戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた50戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月22日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた52戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中5週で迎えた53戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた54戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた56戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた57戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた58戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた59戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（25戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた60戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（26戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた61戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた62戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（28戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた63戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（29戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームボールから3馬身差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた64戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（30戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた65戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（31戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

11月1日、連闘で迎えた66戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（32戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた67戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（33戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた68戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（34戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた69戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（35戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（2001年）

1月18日、中2週で迎えた70戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（36戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた71戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（37戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中4週で迎えた72戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で柴田直樹騎手（38戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。