トキノエンデバー（1994年生、母エスエムヒエン）
1994.04.08
トキノエンデバー（1994年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマグニカチドキ（当時14歳）と交配したエスエムヒエンが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 光彦。戦績は、地方107戦9勝2着8回。1998年のマーチオープン(アラ系一般A)に勝利した他、1999年のフェブラリーオープン(アラ系一般A)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
永田三郎厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
8月22日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルエナジーをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月6日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローテーションに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のローテーションに半馬身の差をつけて優勝
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシングンマサヨシに半馬身の差をつけて雨中の一戦を制した。
12月6日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦のフェニックス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（5戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（6戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1997年）
2月27日、中8週で迎えた8戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（7戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、うお座賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中6週で迎えた10戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下康一騎手（11戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮下康一騎手（12戦4勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下康一騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノモンスキーから4馬身差の2着に敗北した。
7月4日、連闘で迎えた15戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（14戦4勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイパーマンに3馬身の差をつけて優勝
9月23日、連闘で迎えた21戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（16戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた22戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリーフから1馬身半差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（18戦5勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（19戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノドルフィンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（20戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリーフから3馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーズオーカズマからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、連闘で迎えた27戦目は、いて座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーリーフに半馬身の差をつけて制した。
12月26日、中1週で迎えた28戦目は、忘年特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（23戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイアンリーダーに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
4歳（1998年）
1月4日、連闘で迎えた29戦目は、門松特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（24戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた30戦目は、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮下康一騎手（25戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノアモーレから3馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中3週で迎えた31戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮下康一騎手（26戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったローテーションから3馬身差の2着に敗北した。
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローテーションから1馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（27戦8勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドステップに2馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
4月14日、中3週で迎えた34戦目は、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（28戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた35戦目は、立夏特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（29戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中7週で迎えた36戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた37戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた38戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた39戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（30戦9勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月3日、中1週で迎えた40戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた41戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（31戦9勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた42戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（32戦9勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた43戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（33戦9勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた44戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（34戦9勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（35戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/重）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（36戦9勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた47戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（P）（名古屋ダート1800m 晴/良）に53.5kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（37戦9勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1999年）
1月21日、中3週で迎えた48戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（38戦9勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（39戦9勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギネオンから1馬身半差の2着となった。
2月23日、中2週で迎えた50戦目は、如月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（40戦9勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた51戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（41戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた52戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた53戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のグランドミックス（名古屋ダート1800m 晴/重）に53.5kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた54戦目は、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（42戦9勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた55戦目は、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（43戦9勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた56戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（44戦9勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた57戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（45戦9勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた58戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（46戦9勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた59戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（47戦9勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた60戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（48戦9勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた61戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた62戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（49戦9勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた63戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（50戦9勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた64戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（51戦9勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた65戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（52戦9勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた66戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（53戦9勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた67戦目は、神楽月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた68戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた69戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた70戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月12日、中2週で迎えた71戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた73戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。
4月7日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた75戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、スポーツニッポン杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた76戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
6月6日、中5週で迎えた77戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
8月14日、中9週で迎えた78戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた79戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて6着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた80戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた81戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた82戦目は、水都特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた84戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
7歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた85戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた88戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
4月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
6月19日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般A4-7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて7着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた100戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
8歳（2002年）
1月24日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で近藤二郎騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で近藤二郎騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で近藤二郎騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A4-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で近藤二郎騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた105戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で近藤二郎騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
5月13日、中5週で迎えた106戦目は、金華山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で近藤二郎騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた107戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で近藤二郎騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。