ツキノアモーレ（1993年生、母ツキノセイコー）
1993.03.07
ツキノアモーレ（1993年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノヒツト（当時12歳）と交配したツキノセイコーが8歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は前川 義則。戦績は、地方79戦10勝2着16回。1999年の弥生オープン(アラ系一般A)に勝利した他、1999年の葉月オープン(アラ系一般A)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1995年）
7月28日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミネオンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノホマレから2馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で望月高司騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1996年）
2月2日、約3か月の休み明けで迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で望月高司騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた7戦目は、C（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で望月高司騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で望月高司騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトオカイリンボーから9馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で望月高司騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドジャンプに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイチオーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンビスタに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
8月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンギャロップから1馬身半差の2着に敗北した。
9月3日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンモスラッキーからクビ差の2着に甘んじた。
9月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングカップから2馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイトップから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月16日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手（18戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手（19戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーオセンに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
11月13日、中1週で迎えた21戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーオセンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、中2週で迎えた22戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンギャロップに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
12月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンビスタから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中8週で迎えた25戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージシャラーに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
4月17日、中2週で迎えた27戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた28戦目は、スピカ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた29戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
7月17日、中2週で迎えた31戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた32戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた33戦目は、りゅう座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（20戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミワークスに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月23日、中4週で迎えた34戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（21戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた35戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーオセンからクビ差の2着に甘んじた。
10月28日、中2週で迎えた36戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（23戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた37戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた38戦目は、波花特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（25戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーオセンから2馬身半差の2着となった。
12月27日、中2週で迎えた39戦目は、キャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（26戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイショウザンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1998年）
1月19日、中2週で迎えた40戦目は、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（27戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエンデバーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月18日、中3週で迎えた41戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（28戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
3月3日、中1週で迎えた42戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（29戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた43戦目は、シリウスオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（30戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた44戦目は、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（31戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた45戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（32戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた46戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（33戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
6月11日、中2週で迎えた47戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（34戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた48戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（35戦7勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中0週で迎えた49戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手（36戦7勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた50戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手（37戦7勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた51戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手（38戦7勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた52戦目は、長月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手（39戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーオセンから3/4馬身差の2着となった。
10月13日、中4週で迎えた53戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手（40戦7勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた54戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で望月高司騎手（41戦7勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた55戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で望月高司騎手（42戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた56戦目は、デッセンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で望月高司騎手（43戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1999年）
1月21日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた58戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（11戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月23日、中2週で迎えた59戦目は、如月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた61戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンビスタに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月15日、中2週で迎えた62戦目は、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた63戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中5週で迎えた64戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた65戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はフブキベルと並んで2着同着となった。
7月23日、中1週で迎えた66戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた67戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた68戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（21戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドマスターから半馬身差の2着となった。
9月10日、中2週で迎えた69戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた70戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた71戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（24戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた72戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中4週で迎えた73戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（26戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、連闘で迎えた74戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で小野敦騎手（27戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた75戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野敦騎手（28戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2000年）
1月21日、中3週で迎えた76戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で小野敦騎手（29戦3勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた77戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小野敦騎手（30戦3勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、中5週で迎えた78戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小野敦騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた79戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で小野敦騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。