シャンデリアボーイ（1991年生、母イシダシヤンデリー）
1991.04.24
シャンデリアボーイ（1991年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時13歳）と交配したイシダシヤンデリーが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はかみむら牧場。戦績は、地方106戦21勝2着26回。1997年、1998年と皐月オープン(アラ系一般A)を連覇した他、1999年のエイプリルオープン(アラ系一般A)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
釣利雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1993年）
6月4日、デビュー戦は森繁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイランランから5馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイランランから1馬身半差の2着となった。
7月9日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーアタックに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中4週で迎えた7戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた8戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリバージョージに2馬身半の差をつけて2勝目を収める
12月15日、中1週で迎えた12戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の園田ジュニアカップ（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1994年）
1月19日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の菊水賞トライアル（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、中6週で迎えた18戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスガバナーから5馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた19戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスガバナーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッドヒメに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月10日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレトライから1馬身半差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた22戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニヨシハヤに4馬身の差をつけて4勝目を収める
9月10日、中6週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンピースに5馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
10月2日、中2週で迎えた24戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
4月15日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた25戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマルゼンから5馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた26戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノショーウンに5馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
5月15日、中1週で迎えた27戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノショーウンに2馬身の差をつけて7勝目をマークした。
5月29日、中1週で迎えた28戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワヤマトからアタマ差の2着に甘んじた。
6月17日、中2週で迎えた29戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラチドリに2馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
7月3日、中1週で迎えた30戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスリバーに2馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。
8月6日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスリバーから4馬身差の2着に敗北した。
9月18日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた32戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（10戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレトライから2馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中2週で迎えた33戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレトライから1馬身半差の2着に敗北した。
10月29日、中2週で迎えた34戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた36戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタコマチから1馬身半差の2着に敗北した。
12月23日、中3週で迎えた37戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1996年）
1月29日、中4週で迎えた38戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（15戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた39戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた40戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（17戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルダイドウに1馬身半の差をつけて優勝
3月16日、中1週で迎えた41戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルダイドウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月7日、中2週で迎えた42戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから約14馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中2週で迎えた43戦目は、さつき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（19戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから約12馬身差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた44戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（20戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユキゴゼンに2馬身の差をつけて優勝
5月27日、中1週で迎えた45戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（21戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中4週で迎えた46戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヤマシロから1馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中2週で迎えた47戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（22戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクメイゲキに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月25日、中4週で迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（23戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトチャンスから約14馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中2週で迎えた49戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（24戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトチャンスからハナ差の2着に甘んじた。
9月29日、中1週で迎えた50戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（25戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた51戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（26戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（27戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた53戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（28戦10勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた55戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（29戦10勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーホープから4馬身差の2着となった。
4月9日、中8週で迎えた57戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、エープリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルタフォースから3/4馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた58戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネリンボーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
6月10日、中5週で迎えた59戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた60戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた61戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた62戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた63戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルから1馬身半差の2着となった。
9月1日、中3週で迎えた64戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた65戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタシーザーから5馬身差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタシーザーに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
10月13日、中0週で迎えた67戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルから半馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた68戦目は、アルタイルオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノランボーから3/4馬身差の2着となった。
11月17日、中2週で迎えた69戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた70戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中1週で迎えた71戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた72戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート2500m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中5週で迎えた73戦目は、ハンデ戦のグランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた74戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた75戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた76戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた77戦目は、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた78戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンビスタに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月21日、中1週で迎えた79戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノアモーレに2馬身半の差をつけて制した。
5月28日、連闘で迎えた80戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に52.5kgの軽斤量で出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた81戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノシンゲキに2馬身の差をつけて制した。
6月30日、中2週で迎えた82戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた83戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（10戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンビスタに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
8月6日、中1週で迎えた84戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルから1馬身半差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた85戦目は、名古屋競馬場開設49周年記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（12戦5勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた86戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた87戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシャンハイをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
11月4日、中5週で迎えた88戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（13戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャンハイから1馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた89戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた90戦目は、デッセンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1999年）
2月4日、中8週で迎えた91戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた92戦目は、如月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた93戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローテーションから約14馬身差の2着となった。
3月23日、中1週で迎えた94戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（14戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた95戦目は、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフブキベルに3/4馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた96戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（15戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルから半馬身差の2着に敗北した。
5月12日、連闘で迎えた97戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（18戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた98戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（19戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた99戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（2000年）
1月4日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた100戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（21戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた101戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた102戦目は、グランドミックス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた103戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（24戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた104戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた105戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中7週で迎えた106戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（27戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。