デルタフォース（1991年生、母ヒロノカツヒメ）
Delta Force
1991.03.31
デルタフォース（1991年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエリモタイヨー（当時11歳）と交配したヒロノカツヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）上島牧場。戦績は、中央平地10戦2勝2着2回、地方124戦19勝2着20回。2001年の高知市長賞(アラ系4歳以上)に勝利した他、1999年の南国桜花賞(アラ系5歳以上)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
飯田明弘厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
7月10日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は450kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、勝ったスズカイーグルに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。
12月5日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で飯田祐史騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で飯田祐史騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のハクサンクロワシをクビ差振り切って初勝利を挙げた。
3歳（1994年）
1月8日、中2週で迎えた5戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったゴールドノブに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
2月6日、中3週で迎えた6戦目は、3歳オープンのシュンエイ記念（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は飯田祐史騎手（4戦1勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は芹沢純一騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のゴズレンポウに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月2日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上オープン（阪神ダート1800m 晴/不良）に53kgの斤量を背負って出走。鞍上は飯田祐史騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
6月11日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
9月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から30kg戻して迎えた10戦目は、高橋康之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
11月1日、中7週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた11戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のニュースエヒロに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月14日、中1週で迎えた12戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた13戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードシルバーから半馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた14戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた15戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセンフウジンから1馬身半差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた16戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロードシャープに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
7月13日、約6か月の休み明けで迎えた17戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシャークをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月27日、連闘で迎えた21戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、オータム特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた22戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた23戦目は、ハロウイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月1日、中4週で迎えた24戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中0週で迎えた25戦目は、冬木立特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた26戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンカズマから1馬身半差の2着となった。
5歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた27戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットビルトをクビ差制して優勝
1月17日、中0週で迎えた28戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンホマレに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
2月19日、中4週で迎えた29戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、中0週で迎えた30戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた32戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた33戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた34戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンホマレから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた35戦目は、水無月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワークスポイントから1馬身半差の2着に敗北した。
7月9日、中3週で迎えた36戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
8月7日、中3週で迎えた37戦目は、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のチタホープをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月4日、中3週で迎えた38戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた39戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（11戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた40戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた41戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ハロウインオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた42戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、キャンドルライト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた44戦目は、ジャニュアリーオープン（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた45戦目は、白銀オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた46戦目は、ブリザードオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、ひなまつりオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた48戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチタホープから1馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた49戦目は、エープリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデリアボーイに3/4馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
4月16日、連闘で迎えた50戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた51戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた52戦目は、名古屋杯 1組（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた53戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた54戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（12戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた55戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、中4週で迎えた56戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた57戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（13戦4勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月6日、中6週で迎えた58戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた59戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた60戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターガンバからクビ差の2着となった。
12月14日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた62戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフトーイチヒメに3/4馬身の差をつけて制した。
7歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた63戦目は、うぐいす特別（高知ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーポジションに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月22日、中3週で迎えた64戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンターアタックから2馬身半差の2着に敗北した。
3月15日、中2週で迎えた65戦目は、葉山村えびね特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカウンターアタックに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月24日、連闘で迎えた66戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンターアタックからクビ差の2着に甘んじた。
4月26日、中4週で迎えた67戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた68戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた69戦目は、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた70戦目は、南風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツエルシドに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月20日、中5週で迎えた73戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた74戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中0週で迎えた75戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーからアタマ差の2着に甘んじた。
11月8日、中2週で迎えた76戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた77戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイヒリュウから半馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた78戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハットリクンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中0週で迎えた80戦目は、南国王冠・高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（15戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた81戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハットリクンから3馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた82戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシームに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月21日、中1週で迎えた83戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた84戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた85戦目は、れんげ草特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（20戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイヒリュウに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月8日、中1週で迎えた86戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（21戦5勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイヒリュウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月26日、中2週で迎えた87戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（22戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーイチヒメからクビ差の2着に甘んじた。
5月9日、中1週で迎えた88戦目は、母の日特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマボールドから2馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた89戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（24戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシームから3/4馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた90戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（25戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた91戦目は、葵月特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（26戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた92戦目は、佐賀町かつおときのこ特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（27戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた93戦目は、ペリドット特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（28戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた94戦目は、中村市四万十カヌーとキャンプの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（29戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーレイクから半馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中1週で迎えた95戦目は、ネット地方競馬ファンカップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で中西達也騎手（30戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた96戦目は、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で中西達也騎手（31戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイヒリュウをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
10月31日、中4週で迎えた97戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で中西達也騎手（32戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中2週で迎えた98戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で中西達也騎手（33戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた99戦目は、山茶花特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で中西達也騎手（34戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2000年）
1月1日、中0週で迎えた100戦目は、南国王冠・高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で中西達也騎手（35戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーロッサから半馬身差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた101戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で中西達也騎手（36戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた102戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で中西達也騎手（37戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた103戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で中西達也騎手（38戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた104戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で中西達也騎手（39戦7勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパワーレイクを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた105戦目は、端午特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で中西達也騎手（40戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた106戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で中西達也騎手（41戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた107戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線に入ると、前で粘るホエールシャドウを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を18に伸ばす
7月5日、中1週で迎えた108戦目は、大方町ホエールウオッチング特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（42戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた109戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリッショウエリックに2馬身の差をつけて制した。
8月13日、中2週で迎えた110戦目は、中村市四万十カヌーとキャンプの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月3日、中2週で迎えた111戦目は、月見月特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（43戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた112戦目は、芙蓉特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（44戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた113戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（45戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（46戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウェストウインに1馬身半の差をつけて制した。
11月19日、中3週で迎えた115戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（47戦8勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノガッサンから4馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた116戦目は、柊特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（48戦8勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた117戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（49戦8勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた118戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（50戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るアポロスイセイを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。
1月21日、中2週で迎えた119戦目は、葉山村あったかハウス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（51戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた120戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（52戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた121戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（53戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた122戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（54戦9勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
4月22日、中2週で迎えた123戦目は、春の大祭特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（55戦9勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた124戦目は、ソフトウェア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（56戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた125戦目は、牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（57戦9勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた126戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた127戦目は、西土佐村川の駅カヌー館特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（58戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた128戦目は、中村市四万十カヌーとキャンプの里特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（59戦9勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた129戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、桔梗特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（60戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた131戦目は、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた132戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、ラヴラヴアラブ特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた133戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11歳（2002年）
1月1日、中6週で迎えた134戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。