スピードシルバー（1990年生、母スピードガール）
1990.05.16
スピードシルバー（1990年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時13歳）と交配したスピードガールが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田湯 久義。戦績は、地方103戦22勝2着8回。1997年の白銀オープン(A1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
9月24日、デビュー戦は伊東真一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミソプラノに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴムスメに3/4馬身の差をつけて制した。
3歳（1993年）
9月2日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノパワフルに半馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
9月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフセノグレートに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツヤマスカレーから3馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイホウオンをクビ差制して5勝目を奪取した。
11月24日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤマクインをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
12月7日、中1週で迎えた11戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、洲本ポン太特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリハマニーに2馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
12月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルマッチから6馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
1月21日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（8戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーアムクから2馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた15戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた16戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノスカレーに1馬身半の差をつけて優勝
3月24日、中2週で迎えた17戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラロマンに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
4月11日、中2週で迎えた18戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルダイドウをハナ差制して優勝
5月5日、中2週で迎えた19戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルダイドウに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月31日、中3週で迎えた20戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた21戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた22戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、約3か月半の休養明けで迎えた23戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦4勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中6週で迎えた24戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のデルタフォースに半馬身の差をつけて優勝
12月21日、中1週で迎えた25戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（9戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドボーイに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた26戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（10戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた27戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニテイオーに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
3月3日、中3週で迎えた28戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（12戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエースオーカンに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月24日、中2週で迎えた29戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（13戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンミヤクに2馬身半の差をつけて優勝
4月19日、中3週で迎えた30戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手（14戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中4週で迎えた31戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手（15戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイホーマからクビ差の2着に甘んじた。
6月14日、中2週で迎えた32戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手（16戦9勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田稔騎手（17戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた34戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で吉田稔騎手（18戦9勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた35戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で吉田稔騎手（19戦9勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた36戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉田稔騎手（20戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた37戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で吉田稔騎手（21戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた38戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で吉田稔騎手（22戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンスターをクビ差制して制した。
2月5日、中3週で迎えた39戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉田稔騎手（23戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた40戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で吉田稔騎手（24戦10勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中7週で迎えた41戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で吉田稔騎手（25戦10勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた42戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で吉田稔騎手（26戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた43戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で吉田稔騎手（27戦10勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた44戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で吉田稔騎手（28戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、神無月オープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた46戦目は、ハロウインオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（29戦10勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた47戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた48戦目は、ディセンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた49戦目は、キャンドルライト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた50戦目は、ジャニュアリーオープン（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた51戦目は、白銀オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（30戦10勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから3/4馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた52戦目は、ブリザードオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（31戦10勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた54戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、マーチオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた55戦目は、グランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた56戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、エープリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた58戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた59戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた60戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ジュライオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた61戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた62戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた63戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた64戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、白馬山麓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた65戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパンスラインに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月11日、連闘で迎えた66戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた67戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた69戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた71戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンテンリュウに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
4月19日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットカラーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月17日、中2週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャワーから半馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はナザレと並んで2着同着となった。
11月17日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミサツマをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
2月6日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツタイヨウをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月26日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた97戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた98戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた103戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。