エムティシルビア（1989年生、母スズカドラゴン）

経歴

デビュー前

伊藤和厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1991年）

12月29日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンスピードから5馬身差の2着となった。

3歳（1992年）

1月12日、中1週で迎えた2戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた4戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードトウコウから3馬身差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニークヴァースから5馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた10戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた14戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1993年）

4月3日、約3か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターサルビアから約13馬身差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（13戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーデューパをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

8月28日、連闘で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（18戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリマイリユウからクビ差の2着となった。

9月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（20戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーデューパから1馬身差の2着に敗北した。

9月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズプライドに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。

10月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1994年）

4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（33戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（37戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（38戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で関本浩司騎手（39戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で関本浩司騎手（40戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で関本浩司騎手（41戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミメリーから6馬身差の2着となった。

8月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で関本浩司騎手（42戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた59戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（43戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（44戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（45戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（46戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（47戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（48戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（49戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（50戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（51戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後はエムティファイターと並んで6着同着となった。

4月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた75戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤真吾騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤真吾騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた83戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤真吾騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤真吾騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤真吾騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤真吾騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で遠藤真吾騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で遠藤真吾騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた89戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で遠藤真吾騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で遠藤真吾騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた91戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で遠藤真吾騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた92戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で遠藤真吾騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1996年）

1月3日、中3週で迎えた93戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で遠藤真吾騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた94戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（52戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（53戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（54戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（55戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた98戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（56戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた99戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（57戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンロイヤルから3馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（58戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（59戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（60戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（61戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨエイカンからハナ差の2着となった。

7月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（62戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（63戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中6週で迎えた112戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（64戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（65戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（66戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（67戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、連闘で馬体重を前走から17kg増やして迎えた117戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（68戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。