スタービユーテイ（1984年生、母キヤリオカクイーン）
1984.05.17
スタービユーテイ（1984年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時6歳）と交配したキヤリオカクイーンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道苫小牧市、生産者は藤澤 昭勝。戦績は、地方96戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系一般D。
経歴
デビュー前
武田清吉厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月20日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は381kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルマツハから2馬身半差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた4戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキナセンプーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月15日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（10戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブキヤセイから2馬身差の2着となった。
3歳（1987年）
4月24日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山下信雄騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山下信雄騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた19戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（22戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（24戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手（26戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山下信雄騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山下信雄騎手（28戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツボーイに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休養明けで迎えた33戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラボーイから5馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（31戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナリンボーから2馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月27日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（32戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（33戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた43戦目は、S.ペーン騎手を鞍上に迎えて、ライラック特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた50戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネダイドウに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた52戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた54戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた55戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンダーホーフから1馬身差の2着となった。
1月29日、連闘で迎えた56戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた57戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラフドウからアタマ差の2着に甘んじた。
3月6日、連闘で迎えた59戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月18日、中1週で迎えた60戦目は、パールライス賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた61戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンレツドに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンレツドに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
5月28日、連闘で迎えた65戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラスズランをハナ差制して勝利を手中に収めた。
7月1日、中1週で迎えた67戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、ふみづき特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた68戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストペガサスから1馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた69戦目は、はづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はトツプアイドルと並んで1着同着となった。
9月11日、中3週で迎えた70戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた71戦目は、かんなづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた72戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた73戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた74戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた75戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた76戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた79戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中5週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた88戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウンニシキに2馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
6月25日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた91戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンタイムに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月3日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた95戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた96戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。