ダブリン（1981年生、母モリパレード）
Dublin
1981.03.27
ダブリン（1981年3月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のワイルドモア（当時15歳）と交配したモリパレードが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は中堤 忠良。
経歴
5歳（1986年）
1月3日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月10日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のライモンドフアミリに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月5日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルビルからクビ差の2着となった。
4月13日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノエンジンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月9日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンゴールドから1馬身半差の2着となった。
5月30日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンゴールドから1馬身差の2着となった。
7月18日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1987年）
2月11日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナトロフィーから3馬身差の2着に敗北した。
2月25日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードコーリンから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケニシキからハナ差の2着に甘んじた。
4月15日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードクロスからクビ差の2着に甘んじた。
4月26日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウマイルから1馬身差の2着に敗れた。
6月27日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイプアラナに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月29日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。