キジョーサンテス（1990年生、母ホクトクマモト）
Kijo Saint Es
1990.05.20
キジョーサンテス（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンテステフ（当時8歳）と交配したホクトクマモトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は古川 優。戦績は、地方55戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年のC2ハ。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
11月17日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は446kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガールドルフから半馬身差の2着となった。
11月27日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファライデンをハナ差制して初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月3日、中4週で迎えた3戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、中4週で迎えた13戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノツインスターから2馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトキャプテンに半馬身の差をつけて優勝
10月28日、中4週で迎えた18戦目は、一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中0週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1994年）
1月7日、中4週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた25戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキリュウシンゲキからアタマ差の2着に惜敗した。
4月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクォータープレイをハナ差制して勝利を手に入れた。
5月12日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイサイアーから半馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた31戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
6月14日、中1週で迎えた32戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた33戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中0週で迎えた34戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンジェリマンナから1馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（22戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴライタスオーから半馬身差の2着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングタストをクビ差制して4勝目を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（24戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（25戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトカトレアに半馬身の差をつけて制した。
10月17日、中2週で迎えた40戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹地正樹騎手（27戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、中4週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹地正樹騎手（28戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹地正樹騎手（29戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹地正樹騎手（30戦4勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹地正樹騎手（31戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた46戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で竹地正樹騎手（32戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で竹地正樹騎手（33戦4勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で竹地正樹騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中5週で迎えた49戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で竹地正樹騎手（35戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中8週で迎えた50戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹地正樹騎手（36戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で竹地正樹騎手（37戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で竹地正樹騎手（38戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフルアピールに3/4馬身の差をつけて制した。
8月11日、中2週で迎えた53戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で竹地正樹騎手（39戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた54戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で竹地正樹騎手（40戦5勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で竹地正樹騎手（41戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。