シントウマリン（1999年生、母ミマツスワロー）

経歴

デビュー前

冨田光吉厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2001年）

10月23日、デビュー戦は横川健二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は446kg。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウキャッチに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（2002年）

1月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた7戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月8日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイマリヤをハナ差制して2勝目を手に入れた。

5月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2003年）

1月3日、連闘で迎えた31戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月23日、中1週で迎えた34戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエンゼルからアタマ差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた35戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中0週で迎えた36戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシキセキオーからアタマ差の2着となった。

6月9日、中3週で迎えた41戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオモイッキリから2馬身差の2着に敗北した。

6月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルースアロードからアタマ差の2着となった。

7月21日、中2週で迎えた44戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライコマンダからクビ差の2着に甘んじた。

8月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリスチャンから2馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナッチから2馬身半差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハルコマダンサーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた52戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、連闘で迎えた56戦目は、牝馬限定戦の福寿草賞（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2004年）

2月24日、中7週で迎えた57戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた64戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた65戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、連闘で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（35戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のインスタイルに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月5日、中2週で迎えた67戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた69戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（37戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた71戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（40戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中0週で迎えた73戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（41戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（42戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（43戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（44戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェビーナスから4馬身差の2着となった。

10月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（45戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（46戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（47戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（48戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（49戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（50戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（51戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（52戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた85戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（53戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた86戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（54戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンジャズから半馬身差の2着となった。

2月24日、連闘で迎えた87戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（55戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく最後はイッツマイライフと並んで6着同着となった。

3月3日、連闘で迎えた88戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（56戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（57戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中0週で迎えた90戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（58戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（59戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた92戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた93戦目は、一般C5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（60戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた94戦目は、牝馬限定戦のカルミア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（61戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた95戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（62戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた96戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（63戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた97戦目は、一般C9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（64戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた98戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（65戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた99戦目は、一般C10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（66戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた100戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（67戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた101戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（68戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた102戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（69戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた103戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（70戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた104戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた105戦目は、花木小百合お誕生日記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（71戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた106戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（72戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた107戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（73戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた108戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（74戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（75戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた110戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（76戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

10月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた111戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（77戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた112戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（78戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた113戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（79戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた114戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（80戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月21日、中4週で迎えた115戦目は、一般C10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（81戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた116戦目は、一般C9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（82戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

7歳（2006年）

1月17日、中2週で迎えた117戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（83戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた118戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（84戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

2月10日、中0週で迎えた119戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（85戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた120戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（86戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた121戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（87戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた122戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（88戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた123戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（89戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。