リネンハゴロモ（1992年生、母レデーアンタレス）

経歴

9月27日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、3歳C3（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトピューマに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月24日、中3週で迎えた2戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアベニューから1馬身半差の2着に敗北した。

11月6日、中1週で迎えた3戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテファミリーから半馬身差の2着に敗北した。

11月26日、中2週で迎えた4戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーダイオーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月31日、中2週で迎えた6戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若葉特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた10戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた11戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウヒトミから2馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノツービートからクビ差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた14戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の信濃川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーダンサーに4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

9月9日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のコスモス特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた17戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の黄菊特別（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた19戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノフローレンスから1馬身半差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた21戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウタケハヤに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。

7月14日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中7週で迎えた23戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。