レッドアテンション（1984年生、母レツドコスモス）
Red Attention
1984.04.13
レッドアテンション（1984年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーアテンシヨン（当時6歳）と交配したレツドコスモスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ビッグレッドファーム。戦績は、中央平地11戦1勝2着1回、地方83戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
稲葉隆一厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1987年）
4月4日、デビュー戦は関口睦介騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた2戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったティーエムグリーンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部幸雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のジョウシュウフジをアタマ差振り切って初白星を挙げた。
7月12日、中3週で迎えた6戦目は、4歳400万下のほおずき賞（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部幸雄騎手（4戦1勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた7戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
10月3日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳以上400万下（中山芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。
5歳（1989年）
2月5日、約16か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた9戦目は、関野弘行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上400万下（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず16着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた11戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。最後は脚勢が鈍り16着に終わった。
5月1日、中6週で迎えた12戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた14戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた17戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた18戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中0週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1990年）
4月2日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズモマンナからクビ差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた37戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のネブアーグロリーに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
7月30日、連闘で迎えた38戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた41戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた43戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中6週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた49戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた50戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はキンコロマンと並んで5着同着となった。
4月22日、連闘で迎えた59戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターカーデュから1馬身差の2着となった。
7月6日、中5週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、めじろ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた65戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた66戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた67戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーズスマイルから1馬身差の2着となった。
2月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイホマレから半馬身差の2着となった。
2月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（24戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（29戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（30戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（31戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた89戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中4週で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（32戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブラークをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（34戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。