サラノオー（1983年生、母ブラツクバンブー）

経歴

1月18日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナスハンターに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

1月31日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノチヤイナーから2馬身半差の2着に敗北した。

2月20日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーワンに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月27日、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀江仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、3歳戦の北関東弥生賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀江仁騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀江仁騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンバージャに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月5日、3歳戦の北関東さつき賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀江仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノノボルに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月3日、3歳戦の北関東ダービー（宇都宮ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で堀江仁騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラザービルに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

9月26日、セプテンバー特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で堀江仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、織姫賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で堀江仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀江仁騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダイヤに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月7日、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 小雨/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミアルコからクビ差の2着に惜敗した。

12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプビクトリーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月8日、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月8日、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、荒川特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のガルダンをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月29日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、関東盃（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月20日、G3のオールカマー（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

12月23日、東京大賞典（大井ダート3000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。