オトコマエ（1994年生、母ノースマギー）

経歴

デビュー前

土田稔厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1996年）

11月10日、デビュー戦は亀山泰延騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1600m 晴/重）に出走。馬体重は466kg。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた2戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は亀山泰延騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず16着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた4戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

3歳（1997年）

2月15日、中8週で迎えた5戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた6戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。前に出て、落ち着いたペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフクノシンを自慢の末脚で半馬身差し切って初白星を挙げた。

3月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下のフリージア賞（中京芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で池田鉄平騎手（1戦1勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。主導権を握り、リードを2馬身以上キープして、遅いペースで一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では最後まで息が続かず15着に終わった。

4月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳500万下（中山ダート1800m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で池田鉄平騎手（2戦1勝）。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月11日、中4週で迎えた9戦目は、4歳500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は亀山泰延騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

6月15日、中4週で迎えた10戦目は、4歳500万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀山泰延騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天与の勝負根性で諦めることなく走り切り、4着を確保した。

4歳（1998年）

4月4日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着を確保した。

4月18日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は池田鉄平騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、越後特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジーゲスクランツに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月24日、中2週で迎えた14戦目は、5歳以上900万下のセントポール賞（東京ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（2戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打ち、リードを2馬身以上確保して、若干遅いペースでレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

7月4日、中5週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤直人騎手（3戦1勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪い、遅いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤直人騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着を確保した。

8月1日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤直人騎手（5戦1勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。

8月30日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤直人騎手（6戦1勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた19戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。端に立ち、リードを2馬身以上キープして、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入った。

9月27日、中1週で迎えた20戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 雨/不良）に出走。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ハナに立ち、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた21戦目は、白浜雄造騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。ハナを取り切り、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきっちりと末脚を伸ばして、最後は2着のプラントタイガーをハナ差振り切って先頭ゴールを果たした。

11月8日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤直人騎手（7戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

12月26日、中6週で迎えた23戦目は、田村宏之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。

5歳（1999年）

3月28日、約3か月の休み明けで迎えた24戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の槍ヶ岳特別（中京ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤直人騎手（8戦1勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず16着に終わった。

5月15日、中6週で迎えた25戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、アカシヤ特別（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカリーダーをクビ差制して4勝目を収める

5月29日、中1週で迎えた26戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベラミロードから約13馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中1週で迎えた27戦目は、矢場川特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノバットマンから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中4週で迎えた28戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた29戦目は、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた30戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、中3週で迎えた31戦目は、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた32戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中3週で迎えた33戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた34戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた35戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた36戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサホロランランから6馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた37戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2000年）

1月7日、連闘で迎えた38戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた39戦目は、チドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた40戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた41戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた42戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた43戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた44戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大木義一騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた45戦目は、春りんどう特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた46戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた47戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた48戦目は、ヤマユリ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた49戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた50戦目は、カトレア特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中0週で迎えた51戦目は、ナイヤガラ特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2001年）

2月23日、約6か月半の休養明けで迎えた52戦目は、きつつき特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた53戦目は、おうし座特別（足利ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた54戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた55戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた56戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、春りんどう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた57戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、第4戦ゴールデンステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた58戦目は、カスミ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた59戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた61戦目は、シャクナゲ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノリーフをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。

7月7日、中1週で迎えた62戦目は、ルビー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた63戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（30戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた65戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた67戦目は、はまゆう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（32戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（33戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（34戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のデイオウルフに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月10日、中1週で迎えた70戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（36戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2002年）

1月20日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた75戦目は、こぶし特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（38戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（39戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた77戦目は、もくれん特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（40戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（41戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた79戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（42戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた80戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（43戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、連闘で迎えた81戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた82戦目は、ウイステリア特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた83戦目は、アジサイ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（45戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた84戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた85戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた86戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中0週で迎えた87戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた88戦目は、ウォーターパーク特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳井達也騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた89戦目は、リンドウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳井達也騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた90戦目は、ヒガンバナ特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で徳井達也騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた91戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた92戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスティスウインから3/4馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた93戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた94戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた95戦目は、百日草特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（16戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた96戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた97戦目は、かえで特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた98戦目は、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた99戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた100戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた101戦目は、水餃子特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた102戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（46戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた103戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、ゴールドメダル賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた104戦目は、ハシノタイユウ特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた105戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、黄梅特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた106戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた107戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた108戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（47戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた109戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（48戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた110戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた111戦目は、アザレア特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた112戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた113戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（49戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた115戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（50戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた117戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（51戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルゴールドをクビ差制して久々に白星を挙げた。

8月31日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（52戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた120戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（53戦4勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月20日、連闘で迎えた121戦目は、初秋特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（54戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた122戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（55戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（56戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、連闘で迎えた124戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた125戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（57戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャコーキャンディをハナ差制して勝利を手に入れた。

11月8日、連闘で迎えた126戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（58戦5勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた127戦目は、多野特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（59戦5勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた128戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（60戦5勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた129戦目は、小貝川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（61戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。