ストロングアトラス（1992年生、母テルノマリモ）
Strong Atlas
1992.04.07
ストロングアトラス（1992年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時13歳）と交配したテルノマリモが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は本巣 敦。戦績は、中央平地23戦1勝、中央障害5戦0勝、地方46戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1994年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
元石孝昭厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1994年）
9月10日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた2戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。
11月27日、中7週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉永護騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉永護騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、凄まじいハイペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のマシンガンを3/4馬身振り切って未勝利戦を制した。
3歳（1995年）
1月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉永護騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳500万下のセントポーリア賞（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉永護騎手（5戦1勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって13着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉永護騎手（6戦1勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉永護騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉永護騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳500万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉永護騎手（9戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
8月13日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、伊藤暢康騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての17番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい18着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（10戦1勝）。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びを欠き15着に終わった。
10月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（11戦1勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた16戦目は、津留千彰騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の糸魚川特別（新潟芝2200m 外回り 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、後続との差を5馬身以上確保して、少し緩いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の瓢湖特別（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、後続を2馬身以上離して、ミドルペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津留千彰騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、リードを2馬身以上キープして、息の入らないペースで一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。
4歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（12戦1勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（13戦1勝）。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた23戦目は、如月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた24戦目は、矢原洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた25戦目は、瀬古正明騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上400万下（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で瀬古正明騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた27戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で瀬古正明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた28戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で瀬古正明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた29戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は5戦連続で瀬古正明騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中3週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンルーチェからハナ差の2着となった。
4月14日、連闘で迎えた33戦目は、チューリップ特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた34戦目は、信濃川特別（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた35戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた36戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた40戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた41戦目は、両津特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた44戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野輝彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野輝彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた46戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた48戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドバルギに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月17日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイグッドワンから5馬身差の2着となった。
6月28日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた52戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングジョリーから1馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハードタックルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキサンサンから1馬身半差の2着となった。
7歳（1999年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた61戦目は、一般C1ニ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木義久騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木義久騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミルソプラノに半馬身の差をつけて優勝
5月23日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木義久騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木義久騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木義久騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木義久騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた67戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木義久騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木義久騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木義久騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木義久騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木義久騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木義久騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木義久騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ロ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木義久騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。