サンコーマイヤー（1985年生、母スガタマイヤー）
1985.03.16
サンコーマイヤー（1985年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時14歳）と交配したスガタマイヤーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は斉藤 茂男。戦績は、地方121戦17勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の兼六賞(B1)。
経歴
デビュー前
長谷川昭夫厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1987年）
10月19日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツキロクから3馬身差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンケンユウをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月12日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダイオーに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1520m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロリポツプをアタマ差制して3勝目をつかんだ。
3歳（1988年）
4月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミタローからアタマ差の2着に甘んじた。
5月6日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた10戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた12戦目は、寺田茂騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺田茂騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺田茂騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルキングに3馬身の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
4歳（1989年）
6月11日、約6か月半の休み明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺田茂騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺田茂騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺田茂騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクノゼンシンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月24日、中1週で迎えた18戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺田茂騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカガヤキから2馬身半差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた19戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、サードニックス（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイミートスカイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、連闘で迎えた20戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヤマコトブキに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
9月5日、中1週で迎えた21戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノトウコンから2馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で迎えた22戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヤマコトブキに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月3日、中1週で迎えた23戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトクテンオーをアタマ差制して9勝目を収める
10月15日、中1週で迎えた24戦目は、オパール（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローワカザクラから半馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた25戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（6戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエイスターに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月21日、中1週で迎えた26戦目は、ルビー（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（7戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1990年）
4月10日、約4か月半の休養明けで迎えた27戦目は、ルビー（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井敏雄騎手（8戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた28戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた29戦目は、ルビー（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（9戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノステルスをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
5月14日、中1週で迎えた30戦目は、ルビー（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた31戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（11戦6勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた32戦目は、ルビー（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノハンシンから半馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中3週で迎えた33戦目は、サファイヤ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（13戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた34戦目は、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（14戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた35戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中0週で迎えた36戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた37戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた38戦目は、神無月特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた40戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた41戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノベギーから4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた42戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた43戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた44戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた45戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた46戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた48戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた49戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた50戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた51戦目は、B1（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズラリーに1馬身半の差をつけて制した。
5月24日、中1週で迎えた52戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた53戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた54戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた55戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた56戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた57戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた58戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた59戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた60戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた61戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノタガミから2馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた62戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた63戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月25日、中5週で迎えた64戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた65戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた66戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた67戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた68戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジリツチに半馬身の差をつけて優勝
3月1日、中1週で迎えた69戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた70戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた71戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた72戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた73戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた74戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズラリーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月15日、連闘で迎えた75戦目は、B12（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードイチバンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた76戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた77戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた78戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた79戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた80戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた81戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた82戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（26戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた83戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた84戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた85戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（29戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワマサムネをハナ差制して1着ゴールを果たした。
10月14日、連闘で迎えた86戦目は、神無月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（30戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた87戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた88戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた89戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた90戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（32戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた91戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（33戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1993年）
1月19日、中3週で迎えた92戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた96戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中6週で迎えた102戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイサンをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす
7月6日、中0週で迎えた103戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジシンゲキからクビ差の2着に甘んじた。
8月8日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた106戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中3週で迎えた107戦目は、尾花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた109戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた110戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた111戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた113戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のソールマンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月1日、中0週で迎えた114戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた115戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた117戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中3週で迎えた118戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタミノショウグンから半馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウタイキから2馬身半差の2着となった。
6月30日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。