カイモンクイン（1980年生、母テツノダイバー）

経歴

4歳（1985年）

12月1日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月14日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、18頭立ての18番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐忠男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐忠男騎手。15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず15着に終わった。

7月2日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月6日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウハヤブサから1馬身差の2着となった。

9月7日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンフアーストに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

9月18日、名月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月14日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（1987年）

7月22日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノザベイに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月23日、C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドレツトに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月20日、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴープリンスからクビ差の2着となった。

9月28日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードタカシをクビ差制してトップでゴールインした。

10月11日、東海ジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月31日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月16日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴオーザから1馬身半差の2着となった。

12月9日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1988年）

1月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリキャプテンに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

10月1日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、あかね特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月29日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトラインから2馬身差の2着となった。

12月6日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒタイガーに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

12月21日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1989年）

2月25日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月7日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフウホープから半馬身差の2着に敗北した。

9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンアラシから2馬身半差の2着となった。

10月24日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10歳（1990年）

1月8日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。