キヨウエイダンサー（1985年生、母アサローズ）
Kyoei Dancer
1985.03.24
キヨウエイダンサー（1985年3月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシヤレー（当時9歳）と交配したアサローズが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は後條 大策。戦績は、地方55戦11勝2着4回。主な勝ち鞍は1988年の4歳以上B1-1。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7×6*6*7 | 4.68% |
| きS | Colorado＝Caerleon | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Fair Trial | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Alcantara | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7*7×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Djebel | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gay Crusader | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Tredennis | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | John P. Grier | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Fair Play | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sweep | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 6×7*7 | 3.12% |
| 牝 | Lady Juror | 7×6*6 | 3.9% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Luthier1965（FR） | Klairon1952（FR） | Clarion | Djebel | |
| Columba | ||||
| Kalmia | Kantar | |||
| Sweet Lavender | ||||
| Flute Enchantee1950（FR） | Cranach | Coronach | ||
| Reine Isaure | ||||
| 父シヤレー1976（FR） | Montagnana | Brantome | ||
| Mauretania | ||||
| Double Jump1962（GB） | Rustam | Persian Gulf | ||
| Samovar | ||||
| 父の母Christiana1967（GB） | Fair Bid | My Babu | ||
| Market Fair | ||||
| Mount Rosa1957（GB） | Hill Gail | Bull Lea | ||
| Jane Gail | ||||
| Vestal Virgin | Hyperion | |||
| Trustful | ||||
| 母の父エタン1961（USA） | Native Dancer1950（USA） | Polynesian | Unbreakable | |
| Black Polly | ||||
| Geisha | Discovery | |||
| Miyako | ||||
| Mixed Marriage1952（GB） | Tudor Minstrel | Owen Tudor | ||
| Sansonnet | ||||
| 母アサローズ1977（JPN） | Persian Maid | Tehran | ||
| Aroma | ||||
| フアラモンド1957（FR） | Sicambre | Prince Bio | ||
| Sif | ||||
| 母の母アサモンド1970（JPN） | Rain | Fair Trial | ||
| Monsoon | ||||
| チユウオーフラワー1965（JPN） | リンボー | War Admiral | ||
| Boojie | ||||
| ハクレイ | プリメロ | |||
| 銀勝 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- クラリオン系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
デビュー前
後條悦平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月28日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコメツトホープに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンイチバンに半馬身の差をつけて優勝
7月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた8戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアカシヤ特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドスピードに5馬身の差をつけて3勝目をマークした。
3歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサハートフジに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
2月1日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイトプリンスに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
2月29日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーメイトに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月11日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテントヤマからクビ差の2着に甘んじた。
4月25日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイホーエンに4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
5月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネモクセイをクビ差制して8勝目を掴み取った。
6月19日、中5週で迎えた16戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた17戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネモクセイから2馬身半差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は古性秀之騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテントヤマから3馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロルビーに1馬身半の差をつけて制した。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシンゲキをハナ差制して10勝目を達成した。
4歳（1989年）
5月21日、約8か月の休み明けで迎えた24戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（10戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスオーヒメに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月20日、中1週で迎えた26戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で古性秀之騎手（12戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた27戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古性秀之騎手（13戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた28戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で古性秀之騎手（14戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた29戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で古性秀之騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本厚司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた31戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、レグルス（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（17戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた33戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（18戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた35戦目は、レグルス（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（20戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月20日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、中0週で迎えた37戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた40戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、オリオン（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた41戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアートーから5馬身差の2着となった。
5月7日、中1週で迎えた42戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた43戦目は、オリオン（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた44戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本厚司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本厚司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた46戦目は、読売杯（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本厚司騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた47戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本厚司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた48戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本厚司騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた49戦目は、オリオン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（25戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた54戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。