ゴールデンキング（1992年生、母キヨウエイダンサー）
Golden King
1992.04.23
ゴールデンキング（1992年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゴルデンビューチ（当時11歳）と交配したキヨウエイダンサーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は笹原 政清。戦績は、地方128戦20勝2着20回。主な勝ち鞍は1997年のエッグ杯(B2以下)。
経歴
デビュー前
南昭造厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1994年）
8月15日、デビュー戦は岡田隆騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリルビーをクビ差制して初白星を挙げた。
10月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田隆騎手（5戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田隆騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田隆騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡田隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた14戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中6週で迎えた16戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた18戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中4週で迎えた20戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキダイサクから半馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンプシチーをアタマ差制して勝利をモノにする
4歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた25戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージアムから1馬身差の2着に敗北した。
1月15日、連闘で迎えた26戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチハイエストに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
1月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキダイサクから2馬身半差の2着に敗北した。
2月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュエルからハナ差の2着に甘んじた。
3月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスブンタから2馬身半差の2着となった。
4月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースプラネツトから2馬身半差の2着に敗北した。
4月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオンリーに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
6月4日、中0週で迎えた34戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた37戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた38戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントライから2馬身半差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターアースからハナ差の2着に惜敗した。
10月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリシルバーから1馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントライからハナ差の2着に甘んじた。
11月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライスイーグルに2馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
12月4日、中1週で迎えた43戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた44戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウロビンに半馬身の差をつけて制した。
5歳（1997年）
1月7日、中1週で迎えた46戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシントライに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた47戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンブルームをクビ差制して制した。
4月29日、中1週で迎えた48戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンカイオーに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月13日、中1週で迎えた49戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた50戦目は、アカシア賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた51戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた53戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンディックに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月17日、中1週で迎えた55戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた56戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中5週で迎えた57戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーレーから1馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた61戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスギャロップに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月13日、中1週で迎えた62戦目は、エッグ杯（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケンセツマリオに2馬身の差をつけて制した。
12月27日、中1週で迎えた63戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1998年）
1月5日、連闘で迎えた64戦目は、寒椿賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた65戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオーラリューをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。
5月12日、中1週で迎えた67戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた68戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（24戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。
6月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエゾノシンカンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。
7月6日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた72戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。
8月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホクリククイーンに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月18日、中1週で迎えた74戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（6戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて3着に沈んだ。
9月13日、中3週で迎えた75戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のモーガンテイオーに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
11月10日、中1週で迎えた79戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るホクトサクセスを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利数を17に伸ばす
11月24日、中1週で迎えた80戦目は、カエデ賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（10戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた81戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキングスカップを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた82戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（11戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のメッセージに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた83戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（12戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたテンノカゼ決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。
4月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた84戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴルデンコークを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（13戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセノエタイヨーに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
5月25日、中1週で迎えた87戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた88戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
8月15日、中9週で迎えた89戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のザーラーテイオーをハナ差振り切って勝利数を20に伸ばす
8月29日、中1週で迎えた90戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。
9月13日、中1週で迎えた91戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた93戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた96戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で端勝成騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた97戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で端勝成騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた98戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヨカムイから4馬身差の2着となった。
8歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた99戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、プリムラ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた100戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた101戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ひこばえ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた102戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた103戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキブラックマンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた104戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた105戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた106戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた107戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中6週で迎えた108戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングイマージュから4馬身差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた109戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた110戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた111戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2001年）
1月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた113戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた114戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた115戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた116戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた117戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた118戦目は、物部川特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカントリーから1馬身半差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた119戦目は、早明浦特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックスタウトから1馬身半差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた120戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた121戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた122戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた123戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた124戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノテイオーから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた125戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中2週で迎えた126戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた127戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた128戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。