サンオンリー（1988年生、母アカネホーント）

経歴

デビュー前

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1991年）

6月21日、デビュー戦は吉田辰也騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は477kg。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダイチから1馬身差の2着となった。

9月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた4戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストキャノンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた7戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

1月11日、中2週で迎えた8戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた9戦目は、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、一般C2九 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノアイマサに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

5月10日、連闘で迎えた11戦目は、百人町特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

6月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1八九（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバティシラオキに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターチャプマンに1馬身半の差をつけて優勝

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、かんむり座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（6戦3勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1993年）

8月8日、約13か月半の休養明けで迎えた15戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の門司特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた16戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

12月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1994年）

2月9日、中5週で迎えた19戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中6週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中8週で迎えた28戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた31戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラムグレースから1馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1995年）

1月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスターから3/4馬身差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーカチドキから1馬身半差の2着に敗北した。

2月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマローマンに7馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月2日、中3週で迎えた39戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた40戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で大塚研司騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大塚研司騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で大塚研司騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で大塚研司騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大塚研司騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大塚研司騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた46戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大塚研司騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大塚研司騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で大塚研司騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンウイングから1馬身半差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大塚研司騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた50戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた51戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルダイサクに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月11日、連闘で迎えた52戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤサカバロンに2馬身半の差をつけて優勝

8歳（1996年）

1月6日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルダントップから1馬身半差の2着となった。

1月15日、連闘で迎えた54戦目は、成人の日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた55戦目は、如月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた56戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、中9週で迎えた57戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンキングから半馬身差の2着となった。

6月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテナーから1馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中8週で迎えた64戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた66戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、とんぼ公園特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた68戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた69戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた70戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウウンから1馬身差の2着となった。

3月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた73戦目は、おがたま特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。