ヨシノテイオー（1994年生、母サカエジヨワン）
Yoshino Teio
1994.04.17
ヨシノテイオー（1994年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロデュレン（当時11歳）と交配したサカエジヨワンが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）門別牧場。戦績は、地方56戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の’99ベイサイドカップ(一般A3以下 ハンデ)。
経歴
デビュー前
庄子連兵厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1996年）
8月25日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1997年）
4月26日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で郷間隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミサトオブスカイから2馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で郷間隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で郷間隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスロイヤルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で郷間隆騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
8月27日、中1週で迎えた10戦目は、本村直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーキャンドルに2馬身の差をつけて制した。
9月29日、中4週で迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、日米フレンドシップ・ジョッキー（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた12戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本村直樹騎手（1戦1勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた13戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（9戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイストームをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月20日、中2週で迎えた14戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は本村直樹騎手（2戦1勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンパールからハナ差の2着となった。
12月10日、中2週で迎えた15戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本村直樹騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた16戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本村直樹騎手（4戦1勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1998年）
8月10日、約7か月半の休養明けで迎えた17戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本村直樹騎手（5戦1勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
8月25日、中1週で迎えた18戦目は、サンセット賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本村直樹騎手（6戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
9月14日、中2週で迎えた19戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、カペラ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握り、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のユウコーパンチに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月26日、中3週で迎えた21戦目は、リエンダ賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた22戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のトサノチャンピオンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、ハンデ戦のターコイズ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で猛進したが、伸びてきたネイティヴランナー決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。
12月25日、中2週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の’98グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
5歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた25戦目は、ハンデ戦のガーネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
2月9日、中4週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の’99ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（10戦2勝）。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアービルコマサを豪脚で3/4馬身差し切って6勝目を収める
2月25日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦の’99メトロポリタンカップ（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（11戦3勝）。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の’99スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（12戦3勝）。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では電光石火の末脚を繰り出し、3着に入った。
4月14日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（13戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、5着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の’99グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（14戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取る形となり、超スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では弾けるような伸びで驀進したが、マキバスナイパーに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中2週で迎えた31戦目は、ハンデ地方重賞の大井記念（大井ダート2600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で郷間隆騎手（15戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
7月6日、中4週で迎えた32戦目は、ハンデ戦の’99プラネットカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で郷間隆騎手（16戦3勝）。15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、イナリコンコルドに交わされて4馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた33戦目は、ハンデ地方重賞のサンタアニタトロフィー（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で郷間隆騎手（17戦3勝）。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の’99トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で郷間隆騎手（18戦3勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に敗れた。
11月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、ハンデ戦でオープンのおおとりオープン（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で郷間隆騎手（19戦3勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ地方重賞の東京記念（大井ダート2400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で郷間隆騎手（20戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く最後はゴールデンカバリエと並んで11着同着となった。
6歳（2000年）
12月31日、約13か月の休み明けで迎えた37戦目は、ハンデ戦の’00グローリーカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で郷間隆騎手（21戦3勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
7歳（2001年）
1月17日、中1週で迎えた38戦目は、地方重賞の東京シティ盃（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で郷間隆騎手（22戦3勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の’01ウインターカップ（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で郷間隆騎手（23戦3勝）。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦でオープンのきさらぎオープン（大井ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で郷間隆騎手（24戦3勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。
3月28日、中5週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の’01スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で郷間隆騎手（25戦3勝）。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は減速してしまい14着に終わった。
6月4日、中9週で迎えた42戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中5週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた44戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた45戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキングに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
9月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた47戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた51戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた53戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月11日、中2週で迎えた54戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた55戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中4週で迎えた56戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。