トキノグラス（1983年生、母ダイニヴエンチア）
Tokino Grass
1983.04.09
トキノグラス（1983年4月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時10歳）と交配したダイニヴエンチアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中村 正郷。
経歴
3歳（1986年）
4月14日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、3歳戦の若葉特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、鞍上は山田延由騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、一般D1イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノサンフラワーから3馬身差の2着に敗北した。
7月29日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエクセルから3馬身差の2着に敗北した。
8月17日、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、鞍上は山田延由騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモムペンスに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月5日、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
1月16日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、一般C3二（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジンオーから半馬身差の2着となった。
8月27日、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、一般C3五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘライコマチから3馬身差の2着となった。
10月12日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピータイガーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
11月23日、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は武藤善則騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーシヤインに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
12月30日、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
1月17日、寿特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、立春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、よみうりランド弥生盃（川崎ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンスイメージから5馬身差の2着となった。
4月19日、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、さつき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、惜春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、パープルハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、夏の大祭典賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、オーロラ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橘眞樹騎手。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
1月19日、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、文京特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、立春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウカザンに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
3月13日、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、品川区賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、薫風特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイルドリドンからクビ差の2着となった。
5月24日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月23日、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月21日、よみうりランド弥生盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、一般B3 C1（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、さつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。