アーデルビクター（1990年生、母ワイドレディー）

経歴

デビュー前

中村健二厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

7月4日、デビュー戦は脇本一幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライフから3馬身差の2着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で脇本一幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇本一幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた4戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中6週で迎えた5戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1993年）

1月25日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月22日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトノライデンから2馬身差の2着となった。

7月5日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、3歳戦のカンナ特別（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリライアブルガイに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月7日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山中尊徳騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山中尊徳騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットウインから3馬身差の2着に敗北した。

10月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山中尊徳騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山中尊徳騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山中尊徳騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースピシアスから半馬身差の2着となった。

12月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山中尊徳騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

1月3日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山中尊徳騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山中尊徳騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山中尊徳騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイワメビュースから3馬身差の2着となった。

3月9日、中1週で迎えた23戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた24戦目は、竹の塚特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた25戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1二三（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた27戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（20戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントバロンからハナ差の2着となった。

6月20日、中3週で迎えた28戦目は、夏至特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（22戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた30戦目は、フルムーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（23戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた31戦目は、ファイナルナイト賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた32戦目は、ベイシティー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（25戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、中2週で迎えた33戦目は、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（26戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中0週で迎えた34戦目は、一般B3二（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中尊徳騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1995年）

1月12日、中3週で迎えた35戦目は、銀嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山中尊徳騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた36戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山中尊徳騎手（29戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた37戦目は、立春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山中尊徳騎手（30戦2勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた38戦目は、鎌ケ谷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山中尊徳騎手（31戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた39戦目は、春霞特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山中尊徳騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中7週で迎えた40戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、箱根特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた41戦目は、新緑特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた42戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、城ヶ島特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた43戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケージーハーリーに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

7月2日、連闘で迎えた44戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた45戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月8日、中1週で迎えた46戦目は、オーガスト賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスバイキングから1馬身差の2着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた47戦目は、綺羅星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1996年）

9月3日、約12か月半の休み明けで迎えた48戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた49戦目は、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた50戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた51戦目は、千秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた52戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1997年）

1月9日、中2週で迎えた53戦目は、ジャニュアリー賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた54戦目は、フェブラリー特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月16日、中0週で迎えた55戦目は、鎌ケ谷特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた56戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、若草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中4週で迎えた57戦目は、住吉橋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中3週で迎えた58戦目は、緑蔭特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた59戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた60戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月19日、中1週で迎えた61戦目は、星夜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた62戦目は、炎陽特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた63戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中5週で迎えた64戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月26日、中4週で迎えた65戦目は、一般B3二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月31日、中4週で迎えた66戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1998年）

1月10日、中0週で迎えた67戦目は、初駒特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた68戦目は、初草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（11戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた70戦目は、ハンデ戦のブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（17戦1勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた71戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は深野塁騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月7日、中4週で迎えた72戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（18戦1勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月14日、中4週で迎えた73戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた74戦目は、ハンデ戦の天の川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。