シルクファースト（1981年生、母シルクセプター）
Silk Fast
1981.05.13
シルクファースト（1981年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロングフアスト（当時9歳）と交配したシルクセプターが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は林 時春。戦績は、中央平地6戦0勝、地方58戦6勝2着5回。
経歴
3歳（1985年）
6月8日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月15日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1986年）
1月11日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバースボーイから1馬身差の2着となった。
11月19日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1987年）
1月12日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナトロフィーから1馬身差の2着となった。
3月26日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウラストに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月28日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1988年）
1月13日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノダイテツから2馬身差の2着となった。
2月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーシヤープから4馬身差の2着となった。
4月13日、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、さくら草特別（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。