サチグレナ（1987年生、母グレナヒメ）

経歴

橋本忠男厩舎（西脇）へ入厩。

9月12日、デビュー戦は河野博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は515kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月11日、中3週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月2日、中9週で迎えた4戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月7日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマルトヨから1馬身半差の2着に敗北した。

2月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピートキツから3/4馬身差の2着となった。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノビヤクエイから4馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた11戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマルトヨに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

5月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D8（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1630m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた15戦目は、湯村温泉特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサンパワーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた18戦目は、仏師の里特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヒデに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

9月17日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（8戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガホマレから1馬身半差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた24戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。