アティーションワン（1995年生、母ナイスアテンション）
Attention One
1995.04.14
アティーションワン（1995年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時21歳）と交配したナイスアテンションが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）柏台牧場。戦績は、地方11戦0勝。
プロフィール
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Nijinsky | 2×4 | 31.25% |
| 牡 | Nasrullah | 4×6*6 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5*5×5*7*7*7 | 11.71% |
| 牡 | Hyperion | 6*6×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Bahram | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Nogara | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牝 | Selene | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 1-l
レース成績
経歴
デビュー前
佐々木修一厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1997年）
10月19日、デビュー戦は渡辺正彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は480kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた3戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた5戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1998年）
4月26日、約4か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。