サエノリーダー（1997年生、母リーダークイン）
1997.03.11
サエノリーダー（1997年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時12歳）と交配したリーダークインが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 繁。戦績は、地方103戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系4歳以上A1。
経歴
デビュー前
1歳のとき、沖田繁から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって210万円で落札された。
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1999年）
6月15日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスライズから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた3戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウラットから1馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイシャトルからクビ差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノヨシゼンから1馬身1/4差の2着となった。
11月19日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースパワーからハナ差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村健騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で木村健騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で木村健騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で木村健騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で木村健騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた17戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菜の花特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスジョンソンから1馬身差の2着となった。
4月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた21戦目は、夢育つまち・北淡特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサセンプーから1馬身半差の2着となった。
8月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターリーベに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月27日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップランダムに1馬身3/4の差をつけて優勝
10月26日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンリーチャプリンから2馬身半差の2着となった。
12月5日、中2週で迎えた26戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、7thインターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1870m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2001年）
1月11日、中4週で迎えた27戦目は、西宮宮水特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は青山裕一騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスユニオンに半馬身の差をつけて制した。
2月6日、中1週で迎えた29戦目は、川西源氏特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（10戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた30戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースパワーに2馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
3月27日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦の大中遺跡特別（姫路ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（13戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系3歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（14戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青山裕一騎手（15戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた35戦目は、アラ系3歳以上（園田ダート1870m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で青山裕一騎手（16戦4勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた36戦目は、時のふるさと 明石特別（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で青山裕一騎手（17戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中5週で迎えた37戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中4週で迎えた38戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた39戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた40戦目は、草の実特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤキフォルテから3/4馬身差の2着となった。
10月27日、中3週で迎えた41戦目は、福山地方卸売市場開場30周年記念野菊特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた42戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月24日、中1週で迎えた43戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた44戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーシンゲキに半馬身の差をつけて5勝目を収める
5歳（2002年）
1月3日、中3週で迎えた45戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノマルーエースからアタマ差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた46戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた47戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた48戦目は、雪解け特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレエリートから7馬身差の2着となった。
3月18日、中2週で迎えた49戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中3週で迎えた50戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた51戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた52戦目は、カーネーション特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた53戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、風薫る特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた54戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた55戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた56戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた57戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノジョージから2馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた58戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中3週で迎えた59戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイヴシーンから2馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた60戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた61戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた62戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた63戦目は、晦日特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた64戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた65戦目は、内海町・新市町合併記念 きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた66戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタカッサイから2馬身半差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた67戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた68戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた69戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた70戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンライトブルーに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
6月8日、中2週で迎えた71戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、水芭蕉特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた72戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた73戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた75戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた76戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた77戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた78戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた79戦目は、なでしこ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた80戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンペガサスからクビ差の2着となった。
12月14日、中2週で迎えた81戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた82戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた83戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた84戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた85戦目は、雪割草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴージャパンに1馬身半の差をつけて制した。
3月13日、中1週で迎えた86戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中6週で迎えた87戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた88戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた89戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた90戦目は、夏至特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた91戦目は、涼風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた92戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリジョージからクビ差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた93戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた94戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた95戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた96戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた97戦目は、雪待月特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた98戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2005年）
1月2日、中2週で迎えた99戦目は、初日特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた100戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高森良樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた101戦目は、春待月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高森良樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中4週で迎えた102戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で高森良樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた103戦目は、アいラブ福山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高森良樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。