ブラウンペガサス（1997年生、母イワタケカズヒメ）
1997.05.14
ブラウンペガサス（1997年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイヨウペガサス（当時14歳）と交配したイワタケカズヒメが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）スイートファーム。戦績は、地方82戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は2003年の汐風賞(アラ系一般A3)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、スイートファームから「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1999年）
6月28日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルレイパーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中7週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカンウに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のビクトリー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた12戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた13戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミツクニをアタマ差制して雨中の混戦を制した。
4月17日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミノンビーナスをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5月21日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフキタロウから1馬身半差の2着に敗北した。
6月19日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中7週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンミサイルをクビ差制して4勝目を手に入れた。
10月2日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングチャンプから3/4馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2001年）
1月20日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクフォーから3馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた27戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はサファリミサイルと並んで3着同着となった。
5月3日、中9週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（23戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（24戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカハンターから3馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた33戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（28戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた34戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた35戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（29戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキドリームに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランニングワールドに3馬身の差をつけて制した。
12月8日、中2週で迎えた39戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（32戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリヒロシャープから半馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた40戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（33戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2002年）
1月12日、中1週で迎えた41戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（34戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルシュルードから1馬身半差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた42戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（35戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルシュルードからクビ差の2着に甘んじた。
2月17日、中1週で迎えた43戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（36戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた44戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（37戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中6週で迎えた45戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（38戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた46戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（39戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチカチヤマから半馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた47戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（40戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた48戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた49戦目は、あざみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（41戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた50戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（42戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた51戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（43戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、約4か月の休養明けで迎えた52戦目は、柚子特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた53戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤマオーカンから1馬身半差の2着となった。
6歳（2003年）
1月5日、中1週で迎えた54戦目は、七草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルラットから2馬身半差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた55戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた56戦目は、早春特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパレスキッドに5馬身の差をつけて7勝目をマークした。
3月9日、中2週で迎えた57戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴウカイダイドーに3/4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
3月23日、中1週で迎えた58戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた59戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた61戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤヒカリに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
6月15日、中1週で迎えた62戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた63戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐原秀泰騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、約4か月の休養明けで迎えた64戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐原秀泰騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた65戦目は、なでしこ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐原秀泰騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた66戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で佐原秀泰騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサエノリーダーをクビ差制して10勝目を達成した。
12月7日、中1週で迎えた67戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐原秀泰騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2004年）
1月2日、中3週で迎えた68戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で佐原秀泰騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた69戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐原秀泰騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた70戦目は、三菱電機株創立83周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐原秀泰騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた71戦目は、春暖特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で佐原秀泰騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた72戦目は、春風特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐原秀泰騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた73戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、こでまり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた74戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた75戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、薔薇特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた76戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた77戦目は、高知競馬大好き!!特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた78戦目は、沙矢香&里沙・勝利の女神特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた79戦目は、柳憲三周年記念特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた80戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、南国スプリンター特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた81戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた82戦目は、ノン・メグ結婚しちゃったネ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。