ミユキロマン(1983年生、母クインエレキー)
Miyuki Roman
1983.06.04
ミユキロマン(1983年6月4日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のクライムカイザー(当時10歳)と交配したクインエレキーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は池田 敏明。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
産駒
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 5*7*7×6*7 | 7.03% |
き | Fair Play=Flittergold | 6×6*6 | 4.68% |
き | Rabelais=Simone | 7×7 | 1.56% |
きS | Sarita=Golden Silence | 6*7 | 2.34% |
牡 | Man o' War | 5×5 | 6.25% |
牡 | Prince Rose | 6×5 | 4.68% |
牡 | Nearco | 6×5*6 | 6.25% |
牡 | Phalaris | 6*7×7*7 | 3.9% |
牡 | Gainsborough | 6×7*7 | 3.12% |
牡 | Abbots Trace | 6×7 | 2.34% |
牡 | Blandford | 7×6*6 | 3.9% |
牡 | Rock Sand | 7*7*7×7 | 3.12% |
牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Dark Legend | 6*7 | 2.34% |
牡S | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
牡M | Diophon | 7*7 | 1.56% |
牝 | Mumtaz Mahal | 6×7 | 2.34% |
牝 | Fairy Gold | 7*7×7*7 | 3.12% |
5代血統表
父の父ヴエンチア1957(GB) | Relic1945(USA) | War Relic | Man o' War | |
Friar's Carse | ||||
Bridal Colors | Black Toney | |||
Vaila | ||||
Rose o'Lynn1944(IRE) | Pherozshah | Pharos | ||
Mah Mahal | ||||
父クライムカイザー1973(JPN) | Rocklyn | Easton | ||
Rock Forrard | ||||
シーフユリユー1957(GB) | Sicambre | Prince Bio | ||
Sif | ||||
父の母クインアズマ1968(JPN) | Hell's Fury | Dante | ||
Sister Sarah | ||||
カツラアズマ1961(JPN) | Premonition | Precipitation | ||
Trial Ground | ||||
ルーミナスサイト | Big Game | |||
Incandescent | ||||
母の父ロドリゴ1965(IRE) | Charlottesville1957(GB) | Prince Chevalier | Prince Rose | |
Chevalerie | ||||
Noorani | Nearco | |||
Empire Glory | ||||
Rosmerta1957(GB) | Nearula | Nasrullah | ||
Respite | ||||
母クインエレキー1974(JPN) | Rock Rusk | Rockefella | ||
Rusk | ||||
オートキツ1952(JPN) | 月友 | Man o' War | ||
星友 | ||||
母の母オートエイ1963(JPN) | トキツカゼ | プリメロ | ||
第五マンナ | ||||
シヨウセイ1951(JPN) | イブキヤマ | ステーツマン | ||
ラウネラ | ||||
第五パークアヴエニユー | セントライト | |||
パークアヴエニユー |
血統分類
- サイアーライン
- レリック系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
3歳(1986年)
1月21日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、4歳(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコーウチカラに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月20日、4歳(浦和ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、4歳(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴシンボリに6馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月28日、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースランに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月25日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、4歳(浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、4歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、3歳戦の白菊特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、3歳戦のシクラメン特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、3歳戦のポインセチア特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1987年)
1月15日、新春特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、アメジスト特別(浦和ダート1600m 雪/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、うぐいす特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、一般D1三(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は山田勝騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、一般D1一(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、一般D1一(大井ダート1500m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、一般D1二(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳(1988年)
1月7日、一般D1四(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、一般D1四(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、一般D1四(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトウエイからハナ差の2着に甘んじた。
3月16日、一般D1四(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、一般D1三(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシレデイから2馬身差の2着となった。
4月29日、一般D1三(大井ダート1500m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、一般D1二(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、初夏特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は山田勝騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、一般D1三(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、一般D1八(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は宮浦正行騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、一般D1七(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイブリツジエースをクビ差制して勝利をモノにした。
8月26日、一般D1三四(大井ダート1500m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシユウローズから1馬身半差の2着に敗北した。
9月10日、セレナーデ特別(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、一般D1三(大井ダート1500m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、一般D1二(大井ダート1600m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、一般D1二三(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウレデイに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。