ヒリュウキング（1980年生、母アサヒメ）
Hiryu King
1980.04.25
ヒリュウキング（1980年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時13歳）と交配したアサヒメが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社盛田牧場。戦績は、中央平地27戦3勝2着2回、中央障害4戦1勝2着1回、地方10戦0勝。
経歴
2歳（1983年）
1月5日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチショウグンをハナ差制して勝利を決めた。
5月7日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1984年）
1月5日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月10日、15頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデワールドから3馬身半差の2着となった。
3月31日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月12日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナガーデンに1馬身1/4の差をつけて勝利をモノにした。
6月9日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクライスに約10馬身の大差をつけて勝利を収めた。
9月9日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月14日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクボタンから1馬身差の2着となった。
12月22日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1985年）
1月7日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月27日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月30日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンラインから5馬身差の2着となった。
4月20日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートシャドーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月3日、5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
2月15日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、榛名山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、烏川特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、大利根賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、谷川特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。