ビツクサント（1980年生、母サンキウローズ）

経歴

4月21日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンスキーから1馬身半差の2着となった。

5月5日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフロステイレツドに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月25日、一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、C3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワセンゲンをクビ差制してトップでゴールに入った。

7月15日、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーダンサーから2馬身差の2着となった。

12月23日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月4日、C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月1日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のソーワシンボルをクビ差制して勝利した。

2月12日、C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードタカシから1馬身差の2着となった。

2月26日、C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、C2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、むらさき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、C1（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、C1（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、C1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリガーデンオーからアタマ差の2着となった。

11月19日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイオーカンからクビ差の2着となった。

12月3日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月25日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノシヤレーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。