エイシントウシヨウ(1982年生、母ミヨシユーホー)
Eishin Tosho
1982.06.06
エイシントウシヨウ(1982年6月6日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウシヨウボーイ(当時9歳)と交配したミヨシユーホーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は坂本 哲夫。戦績は、中央平地8戦2勝、地方7戦1勝。
経歴
2歳(1985年)
4月14日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、17頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルジェベルに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月18日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロヤマトに1馬身の差をつけて勝利した。
7月7日、17頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月10日、18頭立ての18番人気で2番ゲートからスタート。17着に終わった。
6歳(1988年)
5月4日、国後特別(帯広ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は千葉津代士騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、旭岳賞(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は村上正和騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、礼文特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、焼尻特別(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、摩周特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、一般C2(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキスターシンガに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月10日、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。