ビューティリベンジ(1998年生、母ビューティシラオキ)

Beauty Revenge

1998.03.20

ビューティリベンジ(1998年3月20日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のオグリキャップ(当時13歳)と交配したビューティシラオキが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)村田牧場。戦績は、地方42戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

楠克美厩舎(北海道)へ入厩。

3歳(2001年)

4月24日、デビュー戦は板倉範明騎手を鞍上に据えて、一般D2-3札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は444kg。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた2戦目は、一般D2-2札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた3戦目は、一般D2-1札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月12日、中4週で迎えた4戦目は、一般D2-2旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で板倉範明騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた5戦目は、一般D2-1旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で板倉範明騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた6戦目は、一般D2-2旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で板倉範明騎手(5戦0勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた7戦目は、一般D2-1旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で板倉範明騎手(6戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月28日、連闘で迎えた8戦目は、一般D2-2旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で板倉範明騎手(7戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた9戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2旭川ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般D2-2旭川ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は板倉範明騎手(8戦0勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた11戦目は、一般D2-1門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手(9戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズロマンから半馬身差の2着となった。

11月13日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、一般D2-1門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手(10戦0勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2-1門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で板倉範明騎手(11戦0勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳(2002年)

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般D2-2門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で板倉範明騎手(12戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2-2札幌(地)ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で板倉範明騎手(13戦0勝)。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般D2-2札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で板倉範明騎手(14戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、一般D2-1札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は板倉範明騎手(15戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般D2-1札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手(16戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックミーウエルから2馬身差の2着となった。

7月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般D2-1旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は板倉範明騎手(17戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-6旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手(18戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1-7旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で板倉範明騎手(19戦0勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラナイトオーからクビ差の2着に惜敗した。

8月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1-5旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で板倉範明騎手(20戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドコマンダーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般D1-3旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で板倉範明騎手(21戦0勝)。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般D1-2門別ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で板倉範明騎手(22戦0勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般D1-1門別ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で板倉範明騎手(23戦0勝)。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般D1-4門別ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で板倉範明騎手(24戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1-2門別ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で板倉範明騎手(25戦0勝)。16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた30戦目は、一般D1-1門別ダート1800m 雪/重)に出走。鞍上は10戦連続で板倉範明騎手(26戦0勝)。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳(2003年)

4月16日、約5か月の休養明けで迎えた31戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1門別ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-1札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた33戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3-1札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3-1札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中4週で迎えた36戦目は、一般D3-1旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中4週で迎えた37戦目は、一般D3-3旭川ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた38戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1旭川ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3-3旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3-3門別ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は桜井拓章騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた41戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は板倉範明騎手(27戦0勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-3門別ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は桜井拓章騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。